住宅ローンのこだわり返済額シミュレーション
住宅ローンを借り入れる際の借入希望額から返済額を計算します。
必要最小限の3つの条件だけで気軽にシミュレーションすることはもちろん、将来の金利変動シナリオなども自由に指定できるので、こだわり派の方も納得の多機能シミュレーションです。シミュレーション結果では、返済総額や月々の返済額などの基本情報の他に、毎年の返済予定を表とグラフで確認できます。
また、最大で5つの住宅ローンシミュレーションを同時に行うことができ、シミュレーション結果は合算モードと比較モードを簡単切替え!金利タイプや返済期間が違うシミュレーションを行えば、比較モードで結果の違いも一目瞭然です。ミックスローンやペアローンを検討している方には、合算モードがおすすめです。
条件を指定しよう
 の項目は入力必須です。
の項目は入力必須です。
共通条件
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		金利変動シナリオ
		
			 今後の金利変動を指定します。 今後の金利変動を指定します。
 金利の変動を「上昇/一定/下降」から選択して、その金利変動が「いつから」「どのぐらいの間隔で」「どのぐらい変動するか」を指定します。
 金利の上昇、下降を組み合わせて、こだわりのシミュレーションを行いましょう。
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		シナリオを追加 金利推移  
- 返済開始月
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		年月
- 借入時の年齢
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		- 
				- 本人
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						歳
 
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				- 配偶者
- 
						歳
 
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				- 第一子
- 
						歳
 
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				- 第二子
- 
						歳
 
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				- 第三子
- 
						歳
 
 
- 
				
- 年収
- 
				万円
返済額を確認しよう
- 返済額 
- 返済予定 
 (表)
- 返済予定 
 (グラフ)
- このシミュレータは、ローンを借り入れた際の返済額などを計算するものです。
- このシミュレータによる計算結果は、お借入れや契約時の条件等を保証するものではありません。
- シミュレーション結果における各金額の端数は切り上げています。
- シミュレーション結果の「年間返済額」は、以下に該当する年について表示しています。
		- 最初の年
- 金利変更がある年
- 元金据置期間が終了し、元金返済が始まる年
- 最後の年
 
 また、各年の「毎月返済額」と「ボーナス返済額」は、以下に従って金額を表示しています。- "金利変更がある年"の場合は、金利変更後のそれぞれの初回返済額。ただし、金利変更後の同年にボーナス返済がない場合、「ボーナス返済額」はその年の最初のボーナス返済額。
- "元金返済が始まる年"の場合は、元金返済開始後のそれぞれの初回返済額。ただし、元金返済開始後の同年にボーナス返済がない場合、「ボーナス返済額」はその年の最初のボーナス返済額。
- "1"と"2"が重なった年の場合は、"2"に従った金額(元金返済開始を優先)。
- 上記以外の年の場合は、その年のそれぞれの初回返済額。
 
- シミュレーション結果の「返済予定(表)」の教育費は、文部科学省が隔年で実施している『子供の学習費調査』の令和5年度版(令和6年12月25日公表)と独立行政法人日本学生支援機構が隔年で実施している『学生生活調査』の令和4年度版(令和6年3月29日公表)を基にしており、幼稚園から大学までがすべて公立の場合の教育費を「すべて公立」に、すべて私立の場合の教育費を「すべて私立」に表示しています。
- シミュレーション結果の「支払総額の少ないローンを確認しよう」は、各ローンの適用金利の下限を用いてシミュレーションを行っています。
私が監修しました
 
						ファイナンシャル・プランナー(CFPR)、一級ファイナンシャル・プランニング技能士、DCプランナー。
大学卒業後、教育系出版社に入社、教材・雑誌編集などを担当。その後、独立系FP会社を経て、2000年春より独立系FPとして、ライフプラン全般の相談業務や雑誌・HPのマネー系コラムの執筆などを行っている。
住宅ローンのシミュレーション
みんなが選んでいる借入期間(返済期間)は?
住宅金融支援機構の「住宅ローン利用者調査」によると、
30年超35年以内がもっとも選ばれています。
住宅ローン利用者が選択した借入期間(返済期間)
 
				出典:2025年6月27日発表
住宅金融支援機構「住宅ローン利用者調査(2025年4月調査)」




 
					 
				 
					