住宅ローン関連の金利推移

住宅ローン関連の各金利の推移をグラフで確認!
また、イー・ローンに掲載している住宅ローンの金利変動に関する簡易レポート「金利動向短信」を毎月掲載します。

  • 銀行変動金利
  • フラット35最低金利
  • 基準割引率および基準貸付利率
  • 旧公庫融資基準金利
  • 長期プライムレート
  • 金利推移の金利の出典は、以下の通りです。
    銀行変動金利
    「日本銀行」の「金融経済統計月報」
    フラット35最低金利
    「住宅金融支援機構」の「【フラット35】借入金利の推移」
    基準割引率および基準貸付利率
    「日本銀行」の「基準割引率および基準貸付利率(従来「公定歩合」として掲載されていたもの)の推移公表データ一覧」
    旧公庫融資基準金利
    「住宅金融支援機構」の「旧公庫融資基準金利の推移」
    長期プライムレート
    「日本銀行」の「金融経済統計月報」

2020年1月の金利動向短信

イー・ローンに掲載している住宅ローンを対象とした、金利タイプ別の金利動向レポートです。

変動金利
1月の変動金利の最低金利は0.399%(前月比▲0.016%)と過去最低を更新しました。一方、銀行変動金利の基準金利は変わらず2.475%※のままとなります。つまり金融機関側での金利引下げ条件等の見直しにより低金利を実現している事になります。今後もネット系金融機関を中心に、商品性の見直しによる適用金利の変動が予想されます。
※日本銀行の「金融経済統計月報」に記載されている都市銀行各行の中央値。
固定金利
1月の固定金利の最低金利は、固定3年で0.390%(前月比±0%)、固定5年で0.510%(同比+0.020%)、固定10年で0.570%(同比±0%)となりました。固定金利の指標は円金利スワップレートが関係しています。その指標ではTiborが使用される事が多く、金利予測ではTiborに注目してみましょう。
フラット35
フラット35(借入期間21年以上、融資比率9割以下)の最低金利は、1.270%(前月比+0.06%)となりました。省エネ、耐震性等の基準を満たした質の高い物件を取得する場合はフラット35Sが適用でき、▲0.25%の金利引き下げとなります。なお借り換えで利用する際には、フラット35の9割以下の金利が適用となります。フラット35の金利は、新発10年国債の金利推移と類似性があります。
2020年01月17日掲載

過去の金利動向短信

2019年12月

変動金利
12月の変動金利の最低利率は0.415%と前月対比で同水準になりました。なお、住宅ローンの変動金利の基準となる基準金利は2.475%※であり、この金利推移を見ると、2009年以降変動しておりません。よっておよそ10年以上も変動がない状態が続いています。基準金利と最低金利の差は各金融機関の裁量になります。※各金融機関が自主決定した金利の中央値である1.475%に、+1.0%を加えた金利となります。
固定金利
12月の固定金利の最低金利は、固定3年で0.390%、固定5年で0.490%、固定10年で0.570%となり、各金利体系共に前月対比で同水準となりました。固定金利の指標は円金利スワップレートが関係しています。その指標ではTiborが使用される事が多く、その変動が金利設定と関係しています。Tiborの動きに注目してみましょう。
フラット35
フラット35(借入期間21年以上、融資比率9割以下)の最低金利は、1.210%(前月対比+0.04%)になりました。省エネ、耐震性などの質の高い物件を取得する場合はフラット35Sが適用でき、▲0.25%の金利引き下げになります。借り換えでフラット35を利用される場合は、フラット35の9割以下の金利が適用されます。フラット35の金利は、新発10年国債の金利推移と類似性があり、参考にしてみましょう。
2019年12月25日掲載