教育ローン比較・検索・シミュレーション・申込みなら「イー・ローン」

お子様の教育費やご自身の資格取得などにご利用いただけるローン。
イー・ローンなら、あなたにあった教育ローンを無料で検索・比較してお申込みいただけます。

  1. 金融機関
フリーワード

イー・ローンで教育ローン選び!

教育ローンとは、お子様の高校や大学進学資金、社会人のキャリアアップなどに利用できるローンで、主に銀行や信用金庫、労働金庫が提供しています。
イー・ローンでは、日本最大級の教育ローンデータベースの中から、入学金や授業料、学生仕送りなどの目的ごとに教育ローンを一覧で比較できます。この教育ローン一覧では、借入金額や借入期間などの希望条件や、職業や年収などの融資条件による検索機能と、審査スピードや金利、借入可能額などによる並び替え機能を用意しています。また、人気の教育ローンがわかるランキングも随時更新しています。イー・ローンを利用して、あなたにあった教育ローンを探しましょう。さらに、教育ローン選びに役立つFPからのアドバイスやシミュレーションを利用することもできます。

【2021年7月版】教育ローンのランキングトップ3

総合ランキング

  1. 神奈川県にお住まいの方におすすめ。WEB契約なら来店不要、お申し込みからご契約までネットで完結。保証人・保証料不要。学校が決まる前でも申込可能です。

    実質年率
    0.900% ~ 2.900%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 1000万円
    審査回答期間
    最短即日
  2. 【日本国内にお住まいの方は、お申込み可能!※】来店不要!医学部、薬学部も対応。※ご利用いただけない場合もありますので、下記融資条件をご確認下さい。

    実質年率
    2.200% ~ 2.400%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 3000万円
    審査回答期間
    最短1日
  3. 「auじぶん銀行カードローンau限定割!」 ★auユーザーなら最大年0.5%金利優遇!!★auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同で出資したインターネット銀行だから安心!

    実質年率
    0.980% ~ 17.500%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 800万円
    審査回答期間
    -

金利ランキング

  1. 神奈川県にお住まいの方におすすめ。WEB契約なら来店不要、お申し込みからご契約までネットで完結。保証人・保証料不要。学校が決まる前でも申込可能です。

    実質年率
    0.900% ~ 2.900%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 1000万円
    審査回答期間
    最短即日
  2. 「auじぶん銀行カードローンau限定割!」 ★auユーザーなら最大年0.5%金利優遇!!★auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同で出資したインターネット銀行だから安心!

    実質年率
    0.980% ~ 17.500%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 800万円
    審査回答期間
    -
  3. のと共栄信用金庫

    のとしん教育プラン
    のと共栄信用金庫

    お申込みからご契約までインターネットで手続きが完結します。

    実質年率
    1.300% ~ 2.300%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    1万円 ~ 1000万円
    審査回答期間
    2日程度

アクセス数ランキング

  1. 神奈川県にお住まいの方におすすめ。WEB契約なら来店不要、お申し込みからご契約までネットで完結。保証人・保証料不要。学校が決まる前でも申込可能です。

    実質年率
    0.900% ~ 2.900%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 1000万円
    審査回答期間
    最短即日
  2. 【日本国内にお住まいの方は、お申込み可能!※】来店不要!医学部、薬学部も対応。※ご利用いただけない場合もありますので、下記融資条件をご確認下さい。

    実質年率
    2.200% ~ 2.400%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 3000万円
    審査回答期間
    最短1日
  3. 「auじぶん銀行カードローンau限定割!」 ★auユーザーなら最大年0.5%金利優遇!!★auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同で出資したインターネット銀行だから安心!

    実質年率
    0.980% ~ 17.500%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 800万円
    審査回答期間
    -

申込数ランキング

  1. 神奈川県にお住まいの方におすすめ。WEB契約なら来店不要、お申し込みからご契約までネットで完結。保証人・保証料不要。学校が決まる前でも申込可能です。

    実質年率
    0.900% ~ 2.900%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 1000万円
    審査回答期間
    最短即日
  2. 【日本国内にお住まいの方は、お申込み可能!※】来店不要!医学部、薬学部も対応。※ご利用いただけない場合もありますので、下記融資条件をご確認下さい。

    実質年率
    2.200% ~ 2.400%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 3000万円
    審査回答期間
    最短1日
  3. 「auじぶん銀行カードローンau限定割!」 ★auユーザーなら最大年0.5%金利優遇!!★auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同で出資したインターネット銀行だから安心!

    実質年率
    0.980% ~ 17.500%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 800万円
    審査回答期間
    -

比較リスト登録数ランキング

  1. 「auじぶん銀行カードローンau限定割!」 ★auユーザーなら最大年0.5%金利優遇!!★auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同で出資したインターネット銀行だから安心!

    実質年率
    0.980% ~ 17.500%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 800万円
    審査回答期間
    -
  2. 神奈川県にお住まいの方におすすめ。WEB契約なら来店不要、お申し込みからご契約までネットで完結。保証人・保証料不要。学校が決まる前でも申込可能です。

    実質年率
    0.900% ~ 2.900%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 1000万円
    審査回答期間
    最短即日
  3. 【日本国内にお住まいの方は、お申込み可能!※】来店不要!医学部、薬学部も対応。※ご利用いただけない場合もありますので、下記融資条件をご確認下さい。

    実質年率
    2.200% ~ 2.400%
    金利体系
    変動金利
    借入可能額
    10万円 ~ 3000万円
    審査回答期間
    最短1日

教育ローンランキング

教育ローンを学ぶ

最近の記事

コンテンツ

  • FPからのアドバイス

    雑誌・新聞等で活躍中のファイナンシャル・プランナーがローンやお金に関する様々な情報をご提供し、ローンの借り方や返し方などをアドバイスします。

  • イー・ローン TIMES

    マネーライターが、今話題の情報からお金に関する疑問まで、あなたの家計にゆとりをもたらす情報を発信します。

  • 賢い借り方

    ローンの選び方や借り方、申込時の注意点などを詳しく説明します。より良いローンを選ぶためのコツを分かりやすく解説します。

  • ローン大辞典

    難しいローン用語を分かりやすく説明したローン用語集の決定版!

FAQ 教育ローンの基礎知識

Q.1教育ローンとは?
A.1

教育ローンとは、子どもや自身の進学時にかかる入学金や授業料、およびその他の教育に付随する費用や、資格取得に必要な資金などに利用できるローンのことをいいます。

ひとくちに教育ローンといっても、銀行、信用金庫、信販会社などの民間金融機関や日本政策金融公庫など、取り扱っている金融機関はさまざまです。そのため、金利や借入金額、借入期間、返済方式などの借入条件はローンを提供する金融機関や商品によって異なります。

民間金融機関の教育ローンは、借入金額を10万円程度から上限1,000万円とする商品が多いですが、中には医学系の進学にも対応できるよう上限3,000万円の商品もあります。また、借入期間は10年以上可能な商品が多く、在学期間中は元金返済据置きが可能な商品があるのが特徴です。なお、借入形態には証書貸付型(一括借入型)とカードローン型(当座貸越型)の2種類のタイプがあるので、将来的な追加借り入れや余剰資金での返済の可能性などを考慮して選びましょう。

日本政策金融公庫の教育ローンは、申込可能な条件に世帯年収の上限があったり、借入金額も進学・在学する子ども1人あたり350万円以内(一定要件に該当で450万円以内)で小さかったりと民間金融機関と比較し制限が多くなります。それ以外にも違いはありますので検討の際に確認してみましょう。

今月の教育ローン最新ランキングはこちら
すべて表示する
Q.2教育ローンの使いみちは?
A.2

教育ローンは、資金使途が教育関連費用に限定されているローンですが、対象となる使いみちはさまざまです。例えば、次のようなものがあります。

  • 入学金
  • 授業料
  • 受験費用
  • 教科書代・参考書代
  • 学習塾・予備校の費用
  • 自宅外から通学する場合のアパートの敷金・礼金・家賃など
  • 仕送り費用
  • 海外留学費用
  • 資格取得費用
  • 既に借り入れ中の教育ローンの借り換え資金

入学前に必要な資金や、一定期間以内であれば既に支払済みの入学金なども借り入れ対象となる商品があります。金融機関や商品によって規定が異なるため、必要としている資金が対象となるか確認してみましょう。

教育ローンを探すならこちら
すべて表示する
Q.3教育ローンの審査とは?
A.3

教育ローンの審査には、各金融機関が独自に設定した基準があります。その基準は公表されていませんが、一般的には次のような審査項目をチェックし、融資可否が判断されます。

  • 勤務先・雇用形態・勤続年数・年収などの就業状況
  • 既存の借入件数や借入残高、延滞履歴の有無などのローン返済状況
  • 資金使途

どの金融機関も仮審査と本審査の2段階の審査を行うのが一般的です。ここでは、その内容について解説していきましょう。

仮審査
最近では自社のWEBサイトからローンの申込みを受け付けている金融機関がほとんどです。仮審査では、申込画面で入力した個人の基本情報や就業状況、既存借り入れの返済状況などが確認されます。これらは返済能力や借入可能額の目安を確認するための情報になります。返済能力に懸念があれば、借入希望額からの減額や借り入れ不可という結果になります。なお、仮審査結果回答までの期間は、最短即日~5日程度が一般的となっています。
本審査
本審査では「仮審査の申込時の申告内容が正確であるかどうか」「仮審査から本審査の間に他の借入状況など、変わった点はないか」といったことを確認されます。また、資金使途の分かる学校のパンフレットや学費納付書などの書類の提出をし、融資対象で問題ないか判断されます。

仮審査結果の回答が早くきても、本審査で必要書類の準備に時間を取られる事が考えられます。必要書類を事前に準備しておき、スムーズに手続きができるようにしておきましょう。

審査スピード重視で教育ローンを探すならこちら
すべて表示する
Q.4教育ローンを選ぶポイントは?
A.4

ローンを選ぶポイントはいくつかありますが、まずは「金利」と「借入形態」を確認するといいでしょう。

金利
金利の差は毎月の返済額はもちろん返済総額にも影響します。借入金額や借入期間が増えるほど、わずかな金利差でも返済総額に与える影響は大きくなります。また、「固定金利型」「変動金利型」といった金利体系にも注目してみましょう。
一般的に、固定金利型に比べて変動金利型のほうが金利は低く設定される傾向にあります。そのため、どうしても金利が低い変動金利型に目がいってしまいがちですが、将来的に金利が上がることになれば当初の返済計画が崩れてしまいかねません。低金利が長く続いているとはいえ、借入期間を長めに設定する場合には、固定金利型と変動金利型のどちらを選択するかをよく検討するようにしましょう。
借入形態
教育ローンには「証書貸付型(一括借入型)」と「カードローン型(当座貸越型)」の2つのタイプがあります。
証書貸付型(一括借入型)
証書貸付型は、契約書(証書)を締結し、契約時に決められた毎月の返済額および借入期間で完済まで返済していくタイプです。融資を受けると、途中で追加の借り入れをしたりすることはできませんが、計画的に返済していくので安心です。融資を受けた後に借入金額の追加をしたい場合は、改めて審査の申込みをする必要があります。
カードローン型(当座貸越型)
カードローン型は、契約時に決められた限度額の範囲内で、資金が必要になるたびにATMやインターネットバンキングでの借り入れが可能です。ただし、カードローン形式で都度借り入れできるのはローン対象者が在学期間中のみで、卒業後に引き出すことはできません。また、在学期間中は利息分のみの返済となるのが一般的ですが、約定返済に加えてATMなどから元金を随時返済することもできます。卒業後は証書貸付型へ切り替えられ、借入残高に応じた約定返済額(元本+利息)を返済していくことになります。

「一定額をまとめて借り入れるか」「少額の借り入れを繰り返し利用するか」は、使いみちによっても変わりますので、借入プランにあったほうを選ぶといいでしょう。他には、入学金や授業料の納付期限に間に合うように、スムーズに借入手続きができそうな金融機関であるかということも、教育ローンを選ぶための大切なポイントです。審査や手続きにかかる期間を比較してみるのも良いでしょう。

教育ローン詳細検索はこちら
すべて表示する
Q.5教育ローンの返済シミュレーションは?
A.5

教育ローンの借り入れをする際には、事前にシミュレーションをしておくことが大切です。借入金額が同じでも金利や借入期間が異なると毎月の返済額や返済総額に差が出ます。それでは、借入金額150万円のケースで2つのパターンを試算してみましょう。

シミュレーション条件

証書貸付型(一括借入型)、固定金利型、元利均等返済、ボーナス返済なし

金利が異なるパターンの返済額シミュレーション

  • 150万円を金利2.0%で10年間借り入れ
  • 150万円を金利3.0%で10年間借り入れ
借入金額 金利 借入期間 毎月返済額 返済総額
150万円 2.0% 10年 13,802円 1,656,175円
150万円 3.0% 10年 14,484円 1,738,030円

借入金額と借入期間が同じでも、1.0%の金利差があることで毎月の返済額は682円、返済総額は81,855円異なる結果となりました。このように金利の低い教育ローンを選ぶことは重要ですが、下限金利が適用されるとは限らないため、金利適用条件を見て自分に適用される金利を確認するようにしましょう。

借入期間が異なるパターンの返済額シミュレーション

  • 150万円を金利2.0%で5年間借り入れ
  • 150万円を金利2.0%で10年間借り入れ
借入金額 金利 借入期間 毎月返済額 返済総額
150万円 2.0% 5年 26,291円 1,577,471円
150万円 2.0% 10年 13,802円 1,656,175円

借入期間を5年短くすると毎月の返済額が12,489円増えますが、返済総額は78,704円少なくなります。返済総額を軽減させるため、毎月の返済額が負担になり過ぎない範囲で、借入期間を短くすることを検討しましょう。

また、教育ローンの場合、在学期間中は元金返済を据置き、月々の返済は利息分のみとなる商品があります。ここでは、元金返済据置期間の有無でシミュレーションをしてみましょう。

シミュレーション条件

証書貸付型(一括借入型)、固定金利型、元利均等返済、ボーナス返済なし

元金返済据置の返済額シミュレーション

  • 150万円を金利2%で10年間借り入れ(元金返済据置期間なし)
  • 150万円を金利2%で10年間借り入れ、当初4年間は元金返済据置
借入金額 金利 毎月返済額
(当初4年間)
毎月返済額
(5年目以降)
返済総額
150万円 2.0% 13,802円 13,802円 1,656,175円
150万円 2.0% 2,500円 22,125円 1,713,008円

元金返済据置を利用することで、毎月の返済額は当初4年間11,302円軽減され、5年目以降は8,323円の増加となります。とにかく在学期間中は月々の返済負担を軽減したいということであれば効果的です。一方、元金返済が遅くなる分、返済総額は56,833円増加します。メリットとデメリットを理解した上で、元金返済据置を利用するか検討しましょう。

イー・ローンのシミュレーションでは同時に異なる条件の借入プランを比較でき、返済予定表や返済予定グラフにより時系列で推移の確認もできます。教育ローンを利用する際は、さまざまなパターンでシミュレーションをして最適な借入プランを検討しましょう。

教育ローンシミュレーションはこちら
すべて表示する

ADVICE 教育ローンのよくある質問にファイナンシャルプランナーが回答

担当:伊藤 加奈子(2021年4月23日)

Q.1証書貸付型(一括借入型)とカードローン型(当座貸越型)、どちらを選べばよいでしょうか?
A.1

教育ローンには、大きく分けて「証書貸付型」と「カードローン型」の2タイプがあります。証書貸付型は必要な金額を一括で借り入れし、毎月返済していくものです。カードローン型は借入限度額内であれば、何度でも繰り返し借り入れすることができます。それぞれ特徴がありますので、使う目的に合わせて選ぶことが大切です。

教育ローンの使い道は、入学金、授業料、施設費など学校にかかる費用はもちろんのこと、受験費用や教材費、自宅外から通学する場合のアパート敷金・礼金・家賃など、教育に関連する費用であれば、幅広く利用することができます。

証書貸付型の場合は、必要な金額を一括で借り入れします。利用の仕方としては、入学金や授業料など初年度に必要な資金を借りるというケースに向いています。返済終了まで毎月の返済額が決まっているので、家計管理がしやすいといえるでしょう。ただし、追加で資金が必要になった場合は、再度、審査の申込みをしなければなりませんので、必要な資金は事前に把握しておくようにしましょう。

一方、カードローン型の場合は、最初に借入限度額が決まり、その範囲内で繰り返し利用できるので、入学金や授業料などのほか、毎月の家賃の支払いにも使いたい、仕送り費用としても使いたい、といった利用の仕方に向いています。ただし、教育ローンのカードローン型は、一般のカードローンと異なり、利用できる期間は在学中となり、卒業後は新たな借り入れをすることはできません。なお、子どもが複数人いて、次の子の教育資金も借りたいという場合には期間を延長できる商品もあります。

金融機関によって、両方のタイプを扱っているケースやどちらか一方のみの扱いというケースもありますが、数多くの金融機関で教育ローンの取り扱いがありますので、比較検討してみるといいでしょう。選ぶ際のポイントとして、借入可能額、適用金利、金利タイプ、返済期間などがあります。

借入可能額
カードローン型、証書貸付型ともに、上限を1,000万円または、2,000万円とするところが多い。医歯薬学部に対応し3,000万円とするところもある。
金利
カードローン型、証書貸付型ともに、2.0%~3.0%程度が多い。目安としては、変動金利型は1%後半~4%程度、固定金利型は2%~5%程度。同じ金融機関で住宅ローンの借り入れがあるなど、取引実績に応じて金利優遇が受けられるところもある。期間限定で金利引き下げキャンペーンを実施するところもある。
金利タイプ
カードローン型、証書貸付型ともに、変動金利型が一般的。地方銀行、労働金庫(ろうきん)や信用金庫では固定金利型のケースもある。変動金利型より固定金利型のほうが、金利は高めの傾向にある。
返済期間
カードローン型、証書貸付型ともに、最長10年~17年程度とするところが多い。
諸費用など
保証料、事務手数料、繰上返済手数料の扱いは、金融機関によって異なる。契約時の印紙代はWEB完結の場合は不要。
すべて表示する
Q.2元金返済の据置を利用するメリットとデメリットを教えてください。
A.2

教育ローンの特徴として、元金据置返済の選択ができることが挙げられます。在学中など学費の負担が大きい間は元金返済を据え置き、利息のみの支払いにできます。ただし、据置期間終了まで元金が減らないため、返済総額は多くなるので注意しましょう。

一般的にローンの返済は借り入れの翌月から毎月、元金と利息を支払う元利均等返済で、借入金額の50%程度を上限にボーナスからの返済もできるようになっています。教育ローンのうち、カードローン型の場合は、カードローン利用中(在学中)は利息の支払いのみとし、利用期間終了後(卒業後)に借入総額を証書貸付型に切り替え、元利均等返済していく方法が一般的です。利用中に随時ATMなどから元金を返済していくこともできます。証書貸付型(一括借入型)の教育ローンでは、契約時に金融機関が定める据置期間の範囲内で元金据置返済を選択することができます。

教育ローンで元金据置期間を設けているのは、子どもの在学中は教育ローンの返済以外にも学校関係費や仕送りなどの費用がかかり、家計負担が重くなる傾向にあるためです。元金が据え置かれ、利息のみの支払いであれば、家計への負担をかなり軽減できるので、大きなメリットと言えるでしょう。

ただし、元金据置期間が終了したあとの毎月返済額は、元金据置期間を設定せずに最初から元利均等返済をしていた場合よりも増え、返済総額も結果的に増えることになるので注意が必要です。

元金据置期間の設定有無での毎月の返済額と返済総額の違いについてシミュレーションしてみましょう。

借入条件

  • 借入金額:200万円(証書貸付型)
  • 返済期間10年
  • 金利2.0%(固定)
  • 返済方法:元利均等返済、毎月返済のみ

元金据置期間の設定をしない場合

  • 毎月返済額 約1.9万円
  • 返済総額 約221万円

在学中4年間の元金据置にした場合

  • 在学中の毎月返済額 約0.4万円
  • 4年後からの毎月返済額 約3.0万円
  • 返済総額 約229万円

上記のように、元金据置期間を設定すると、当初4年間は毎月利息分のみ約0.4万円の支払いとなり、家計への負担は抑えることができます。しかし4年後からの毎月返済額は、元金据置期間を設定しない場合と比べて、約1.1万円増額の約3万円となり、返済総額では約8万円多くなります。

このように、元金据置期間を利用した場合、在学中などの返済負担が軽減できるメリットがある半面、据置期間終了後の毎月返済額や返済総額が増えるというデメリットを理解したうえで利用することが大切です。

すべて表示する
Q.3教育ローンの申込条件や必要書類にはどのようなものがありますか?
A.3

一般的には、安定した収入があること、契約時の年齢条件を満たすことなどがあります。また、居住地や勤務地もしくは入学する大学の所在地が営業区域内であることを申込条件とする地方金融機関もあります。必要書類は、本人確認書類以外に資金使途の確認書類が必要になるケースが多いです。

申込みにあたって、詳細な条件は金融機関によって異なります。一般的に親が申込みをしますが、20歳以上満65歳未満までなどと、年齢制限を設ける金融機関がほとんどで、完済時の年齢も満70歳未満などの条件があります。このほか、継続した安定収入があること、勤続年数、保証会社の保証が受けられることなどが主な条件となっています。

都市銀行では全国対応していますが、地方銀行や信用金庫、労働金庫などの地域金融機関は営業区域内に居住しているか勤務先があるかが申込みの条件になることが一般的です。なかには、入学する学校の所在地が営業区域にあれば申込人の居住地が遠方でも申込み可能とする地域金融機関もあります。

教育ローンの借り入れに必要になる主な書類は以下のとおりです。

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)
  • 住民票謄本(家族全員記載のもの)
  • 資金使途が確認できる書類(合格通知書、入学証明書、学費案内書など)
  • 収入証明書類(源泉徴収票、公的収入証明書、納税証明書など)
  • 勤続年数が確認できる書類

本人確認書類以外に、住民票謄本や資金使途が確認できる書類が必要になるケースが多いですが、必要に応じて収入証明書や勤続年数が確認できる書類の提出を求められることもあります。金融機関によって必要書類が異なりますので、申込みする際に事前に確認し、あらかじめ入手しておくようにしましょう。

すべて表示する
Q.4教育ローンの申込みをするタイミングを教えてください。
A.4

一般的には、入学が決まってから申込みをすると考えられていますが、教育ローンは教育費関連の用途に幅広く使えますので、申込み自体はいつでも可能です。大学の初年度納入金は合格発表後2週間程度で振込みが必要なので、早めに申込みをしておくようにしましょう。

教育ローンを利用する多くの場合、入学金や授業料の支払いに充てるケースが多いと考えられます。大学に合格すると入学金と前期授業料を同時に納入することになり、合格発表後、1週間から2週間以内であることがほとんどです。合格発表を待ってからの申込みではタイミングとしては遅いでしょう。志望校が決まった段階で、おおよその費用を調べ、仮審査だけは事前に受けておくようにしましょう。受験前、志望校が決まる前でも申込み可能とする金融機関は数多くあります。

また、注意が必要なのは、一般入試では、国公立大学と私立大学では受験日、合格発表の日程に開きがあり、国公立大学の合格発表前に私立大学の入学費用を納入することになります。私立大学を複数受験する場合も日程によっては、入学費用が重複して発生することもあるでしょう。受験日程が決まったら、早めに金融機関に申込みをし、資金準備をしておくことが大切です。さらに、推薦入試やAO入試の場合は、受験日程が一般入試よりも早いため、資金準備も併せて前倒しにする必要があります。申込みから仮審査結果の回答までは最短で即日、遅くとも5日程度でわかりますが、余裕を持って資金準備を行うようにしましょう。

教育ローンは入学金や授業料だけではなく、受験費用、学習塾、予備校の費用にも利用することができます。3カ月以内など一定期間内であれば、すでに支払い済みの費用もローンの対象とする金融機関や商品もありますので、受験に合わせて申込みする際には、事前費用をローンに含めるかどうかも検討してみるといいでしょう。

仮審査の申込み時点から、他の借入状況や必要資金が変更になった場合は、再度、審査の申込みが必要になるケースもありますので、その点にも注意が必要になります。

すべて表示する
Q.5教育ローンを利用する際の注意点を教えてください。
A.5

他のローンの返済と合わせて、無理のない返済計画を立てておくことが重要です。必要な資金を必要な分だけ借り入れ、借り過ぎないように注意しましょう。

子どもにかかる教育費は進路によって異なり、幼稚園から大学まで国公立であっても一人1,000万円程度、オール私立では2,500万円程度かかると言われています。高校までの教育費は家計のなかから捻出することができても、大学では国公立、私立問わず、まとまった教育資金が必要になります。そのため、多くの世帯では学資保険(こども保険)や積立貯蓄で早い段階から教育資金の準備をはじめます。

しかしながら、貯蓄の目的は教育資金だけではなく、住宅購入を考えているなら頭金のための貯蓄を同時に行っていかなければなりません。老後のための資金作りを若いうちからスタートする世帯も増えてきています。ライフプランにおいては、子どもの教育資金の確保が優先順位として高く、ある程度目途が立てば、次の貯蓄目標にシフトしていくことができるでしょう。

ただ、子どもの進路は成長する過程で変わっていきます。まとまった資金の目途が立っていても、留学費用が発生したり、予定外に学習塾や予備校に通ったり、想定以上に出費がかさむ可能性もありえます。大学も文系と理系では必要な資金も変わってきます。そうした時に、教育ローンを利用して子どもの進路を狭めないようにすることは大切です。

教育ローンを利用する際に注意したいのは、無理のない返済計画であるか、ということです。子どもの教育資金が必要になるタイミングでは、住宅ローンを抱えている世帯も多いでしょう。毎月の住宅ローン返済に加えて教育ローンの返済も重なると、家計負担は非常に重いものになってしまいます。在学中は元金据置の返済方法を選択したとしても、卒業後は元利均等返済をしていかなければなりません(Q2参照)。教育ローンを借りる際は、いくらまで借りられるのかではなく、いくらなら無理なく返せるか、を考えることが重要です。

もうひとつ注意したいのは、カードローン型の教育ローンを利用するケースです。借入限度額の範囲内で、何度でも繰り返し利用できるので、入学金や授業料といったまとまった資金だけはなく、必要な時に必要な分だけ借り入れをすることが可能です。ただ、便利だからといって借り過ぎは禁物です。卒業後から始まる返済負担がどの程度になるかを把握し、本当に必要な資金だけを借り入れることが大切です。

借り入れをする前に、返済シミュレーションを使い、いろいろな返済条件で試算し、無理のない返済計画を立てておくようにしましょう。

すべて表示する
Q.6教育ローン以外に、教育資金を用意する方法を教えてください。
A.6

日本政策金融公庫の取り扱う「国の教育ローン」と各種があります。国の教育ローンは比較的低金利で借りられますが、民間金融機関の教育ローンに比べ借入可能額が小さいので必要資金が不足するケースもあります。奨学金は給付型と貸付型があり、さらに貸付型には無利子、有利子のタイプがあります。条件に合えば利用を検討してみてもいいでしょう。

政府系金融機関である日本政策金融公庫の「国の教育ローン」は、借入可能額350万円(自宅外通学、大学院などは450万円)で、返済期間は最長15年となっています。資金使途は民間の金融機関同様に、教育関連の費用であれば幅広い用途に使えます。入学金、授業料、受験費用、パソコン購入費、アパートの敷金・礼金、家賃などの支払いに充てることができます。

金利は固定金利型です。民間金融機関の教育ローンは変動金利型が多いため、審査結果によっては国の教育ローンのほうが高くなってしまう可能性はありますが、将来の金利上昇の心配をしなくてすみ、毎月の返済額も返済終了まで変更はありません。

借り入れにあたっては、子どもの人数に応じた世帯年収の上限が決まっており、子どもが1人の場合は790万円、2人の場合は890万円、3人の場合は990万円となっています。逆に世帯年収が200万円以下の世帯には金利の低減、返済期間の延長など、家庭の状況に応じた優遇制度があります。また、借り入れの際には連帯保証人もしくは、教育資金融資保証基金の保証(保証料負担あり)が必要になります。

借入可能額が350万円となっているため、大学4年間の教育資金をすべてまかなうのは難しいケースもあるかもしれません。奨学金を併用するなど、上手に活用するといいでしょう。

もう一つ、教育資金の手当ての方法として、子ども(学生本人)が申込む奨学金があります。奨学金制度は、国や地方自治体、民間団体のほか、学校独自で設けているところもあります。奨学金には大きく分けて、給付型と貸与型の2種類があfります。給付型の奨学金は返還の必要がありませんが、貸与型は返還の義務があります。

奨学金制度で代表的なものは、日本学生支援機構(JASSO)が扱っている奨学金で、給付型と貸与型、どちらもあります。貸与型については、無利子タイプの「第一種」と有利子タイプの「第二種」があります。

第一種と第二種の違いは利子の有無のほか、月額の借入上限額にも違いがあり、進学先、国公立か私立か、自宅通学か自宅外通学かなどによっても異なります。

  • 第一種:2万円~6万4000円(大学の場合)
  • 第二種:2万円~12万円(大学の場合)

また、返還についてはどちらも貸与終了(卒業など)の翌月から数えて7カ月目から開始となります。第二種は有利子ですが、在学中は無利子、貸与終了後の利率は貸与終了時点のものが適用されます。

貸与型の奨学金は在学中は無利子で毎月定額が振込まれるのがメリットですが、子ども本人が卒業後に返還していきますので、利用する際は、子どもの意思確認はもちろんのこと、卒業後は収入を得て返還する義務があることを認識させることも重要です。将来的な負担が重くなりすぎないよう奨学金の使い方は慎重に考える必要があるでしょう。

給付型は、2020年4月から新たにはじまった国による高等教育の修学支援制度に盛り込まれているもので、授業料の免除・減額とともに給付型奨学金が支給されます。支援の対象は住民税非課税世帯のほか、これに準ずる世帯(年収約380万円未満)となっています。

なお、奨学金は通常、入学後に振込みされるため、入学金や授業料の支払いには間に合いません。教育ローンなどと併用するなど、使い分けることも大切です。

すべて表示する

教育ローンの借り入れまでの流れ

銀行や信用金庫、労働金庫などの金融機関で取り扱われている「教育ローン」は、入学金や授業料などの支払いに利用できます。教育ローンには、一括して借り入れる証書貸付タイプと、一度契約した限度額の範囲内なら何度でも借入れ可能なカードローンタイプがあります。
教育ローンの比較検討から借り入れまでの流れを確認しましょう。

担当:大林 香世(2021年4月14日)

希望条件を洗い出す

まずは、教育ローンの借入目的や希望条件を確認しておきましょう。

教育ローンは入学金や授業料などの学費だけでなく、下宿費や引っ越し費用なども対象になる商品もあり、子どもの学費だけでなく、ご自身の学費や資格取得などの費用に利用できるローンもあります。また、すでに借りている教育ローンの借り換えに利用できるローンもあります。

また、入学時などに一時的に不足する費用だけを借りたいのか、在学中の教育資金が足りなくなったときにその都度利用したいのかで、一括借入の証書貸付方式にするか、カードローンタイプにするかの判断が変わってきます。

「だれの、どんな費用に、いくら、いつ」必要なのかをはっきりさせて、教育ローンを選ぶ目安にしましょう。

また返済方法についても考えておきましょう。教育ローンには、在学中は利子のみの返済で元金の返済は据え置かれるタイプもあります。在学中の元金返済は難しいと考えるなら、「元金据え置き」も、教育ローン選択のポイントになります。

教育ローンを比較して選ぶ

借り入れの希望条件を洗い出せたら、各金融機関の教育ローン商品の情報を集めて比較検討しましょう。

金利を比較する際は、借入金額の利息に保証料などを加えて計算した「実質年率」の数字を使います。金利は下限~上限の形で表示されています。下限金利で借りられるとは限らず、上限の金利が適用される可能性も考えておきましょう。また、キャンペーン中であったり、金利引き下げ条件(例:住宅ローンを借りている、給与振込口座がある)を満たしていたりすれば、優遇金利が適用される可能性もあるので、チェックしておきましょう。

さらに、それぞれの教育ローンの申込条件を確認します。年齢や収入、勤続年数、居住地、進学先の学校の要件など、明らかに申込条件の合わない教育ローンは候補から外していきます。

仮審査に申込む

利用したいローンを絞り込めたら、仮審査に申込みます。仮審査の申込みから契約までWEBで完結できる金融機関も多くあります。一般的に仮審査の段階では書類の提出は必要なく、進学先が決まる前でも申し込めます。ただし、仮審査の結果には有効期間があるので、実際に利用する時期を確認した上で、申込みましょう。

仮審査申込みの際に問われる項目は、下記などです。

  • 申込者の情報(氏名、生年月日、住所、年齢、性別、電話番号、勤め先など)
  • 今回の借入希望条件(借入金額、借入期間、使いみちなど)
  • 既存の借入状況(借入先、借入残高、年間返済額)
  • その金融機関の口座の有無

仮審査の結果は、電話やメールなどで通知されます。

本審査に申込む

仮審査に通過したら、教育ローンを正式に申込み、本審査を受けます。なお、仮審査がなく、本審査からスタートする教育ローンも多くあります。

教育ローン申込みの際には、下記のような、本人確認資料や勤務先・収入に関する資料、資金使途に関する資料の提出が求められます。資料は店頭で提出したり郵送したりするほか、WEBやアプリを利用してアップロードできる商品もあります。

教育ローンの申込みに必要な書類の例

必要書類
本人確認資料 運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど
保護者と就学者の関係のわかる書類 健康保険証、住民票謄本(家族全員記載のもの)など
収入の確認できる書類 源泉徴収票、確定申告書、所得証明書、住民税課税証明書など
入学・在学の確認できる書類 合格通知書、入学証明書、在学証明書など
資金使途の確認できる書類 学校発行の請求書、振込用紙など
借り換えの場合 現在の借入状況の分かる資料(返済予定表など)

本審査の結果は、メールや電話などで通知されます。

教育ローンの契約

本審査に通過したら、借入金額(極度額)や返済日などの内容を確認して契約します。本人確認書類などの必要書類の提出は、契約時に求められる商品もあります。

WEB完結の場合
WEBやアプリの画面で契約内容を確認して、必要事項を入力していきます。契約時に書類提出が求められた場合は、WEBやアプリからアップロードします。
郵送の場合
金融機関から送られてきた契約書類に記入・押印し、返送します。契約時に必要書類の提出が求められた場合は同封します。
店頭の場合
印鑑、通帳・キャッシュカードなど、本人確認書類(運転免許証など)、その他契約時に提出が求められた書類があれば持参し、契約書類に記入・押印して提出します。
借入金の受取り
証書貸付タイプの場合
借入金は指定口座へ入金されます。入金されたら借入金をご自身の利用目的にあわせて使用しましょう。
なお、口座入金と同時に支払先に振込する手続きがとられるローン商品もあります。
カードローンタイプの場合
契約が成立するとローンカードが発行されます。カードを受け取ったら、借入先の金融機関や提携金融機関、コンビニのATMなどで借り入れできます。

掲載金融機関数・掲載ローン数は最新の情報を、利用実績数は2021年7月現在の累計申込取次ぎ実績を表示しています。

本サイトに掲載しているローンに関するすべての情報はサービス選択時の参考情報を提供することを目的としており、ローン商品の商品性の優劣を示したり、イー・ローンとして特定の金融機関、ローン商品を推奨したりするものではございません。また、特定目的への適合性、正確性、完全性について保証するものではありません。