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ローンを活用して長年の夢をかなえた人をインタビュー!ローンで叶った!私の○○

ローンを活用して長年の夢をかなえた人をインタビュー!ローンで叶った!私の○○

「念願のガレージハウスを建てた」「海が見える丘の上の家を買った」「学生の頃から憧れていたあの外車を購入」――。ローンを活用することで、長年の夢だったマイホームや車などを手に入れた人にインタビュー。こだわって良かったポイントや妥協したポイント、業者との付き合い方やローンの選び方など、購入後に後悔しないためのコツに迫ります。

第45回
マイカーローンで叶ったキャンピングカー。使い勝手抜群です。 (2016年11月08日)

埼玉県在住の佐藤さんは、旅好きが昂じて自由に寝泊まりできるキャンピングトレーラーをまずは購入。4年の経験ののち、使い勝手の向上を求めてキャンピングカーに乗り換え、趣味や生活のアップグレードを実現しました。

オーナーさんデータ
埼玉県 佐藤さんご一家
家族構成:
本人(41歳・会社員)、妻(41歳・会社員)、娘(4歳)
購入当時の
世帯年収:
900万円
購入した
キャンピングカー:
リンエイ「ワイドバカンチェスMoMo」
購入価格:
610万円
自己資金:
140万円
利用ローン:
オリコ「ニューバジェットローン」
ローン借入金額:
470万円
金利タイプ:
固定金利型
金利:
2.9%(2016年6月実行)
借入期間:
10年
毎月の返済額:
3.8万円

4年前に牽引タイプのキャンピングトレーラーを購入した佐藤さん。その動機は、自由な旅を求めたことでした。
佐藤
写真を撮ることと旅行が私の趣味です。写真は、夜空や日の出の風景を撮影するのが楽しみなのですが、宿泊施設では深夜や早朝の外出に気を使うため、もっと自由に撮影したいと思っていました。限られた土日の休みを目一杯活用すること、そして、道路の渋滞を避けるためには金曜の夜に出発できるのがベスト。そうなると、いつでもどこでも自由に移動でき、かつ、身体を休めることができるキャンピングカーが便利という結論に達しました。
とはいえ、キャンピングカーは10年落ちの中古でも300~400万円とハードルがちょっと高め。そこで、4年前に牽引するタイプのキャンピングトレーラーを約100万円で購入しました。

“前任”のキャンピングトレーラー

ただ、買ってからわかったのですが、キャンピングトレーラーの運転にはコツが必要なんです。聞くのと実際に操作するのとでは大違い。自宅に戻る途中で身動きが取れなくなり、ぶつけて傷をつけてしまいました。納車初日ですから、これはショックでしたね。車幅もあり、牽引する車と合わせると9メートルの長さになりますから、駐車などにも気を使います。さらに、牽引に使っていた愛車がオーバーヒートを起こして維持費用がかさんできたり、高速道路の料金が普通車よりかかることもあり、キャンピングカーへの思いが日に日に募っていった訳です。
そして昨年12月、ついにキャンピングカーを買う決意を固めました。
佐藤
近所の西武ドームで行われたキャンピングカーの商談会で、さまざまなメーカーのキャンピングカーを見たり、販売店の話を聞いたことで、買い替えが一気に現実化。いろいろと悩んだ末、リンエイの「ワイドバカンチェスMoMo」に決めました。
「ワイドバカンチェスMoMo」は、ハイエースのワイドボディ、ミドルルーフをベースにしたキャンピングカーで、選択のポイントとなったのは装備です。キャンピングトレーラーでの経験から「あったらいいな」という装備が揃っているものを選びました。

電子レンジや冷蔵庫、シンクなどが使いやすく配置されている。ソファ下、床下には収納も

全体、間接、スポットと照明も充実。家族が増えたときのために2段ベッドも装備

具体的には、冷蔵庫とテレビ、電子レンジ、そして、ヘアドライヤーなどの家電を使うためのインバーターです。これらの装備を後付けしようとすると、配線や設置などの手間や費用がかなりかかりますが、「ワイドバカンチェスMoMo」はすべて標準で備わっていた上、インバーターは大容量のもので、さらに電力を補うためのソーラーパネルも搭載されており、割安だと感じたのが決め手になりました。

冷蔵庫は上開きで冷気が逃げづらいため、消費電力が抑えられるメリットも

小型だが効率の良いソーラーパネルを装備

キャンピングカーは、今年6月に納車。旅行はもちろん、普段使いとしても活躍しているそうです。
佐藤
私は月に1度はキャンプに出かけています。土日が主体なのであまり遠出はできませんが、休みを目一杯使えること、夜空や夜明けの風景を、時間を気にせず自由に撮影できることが何よりの魅力です。また、突然の休日出勤がよくあり、前もって予定が立てづらい仕事なので、休みが確定したらすぐに行動に移せるところもいいですね。

国道最高地点の「渋峠」にて。忙しくても、月に一度はキャンプへ

また、ベースがトヨタのハイエースなので、商業施設の駐車場もたいがい大丈夫ですし、買い物などの普段使いでも不便がないのが特徴と言えます。実際、私は仕事にもこのキャンピングカーで行くことがあるくらいですから、使い勝手は普通のワンボックスカーと比較しても遜色はありません。
実は最近、キャンプ用の薪ストーブを購入しました。これが結構大きいので、カーゴボックスなどの収納を追加するのが目下の懸案事項です。将来的には、ルーフキャリアにカヤックを乗せて旅に出たいと、密かに考えています。
佐藤さんご本人だけでなく、ご家族もキャンピングカーライフを楽しまれているようです。
佐藤
妻は正直、呆れていましたけどね(笑)。ただ、2台目ということで慣れもあり、装備も格段に使いやすくなっているので評判は上々。楽しんでくれているようです。4歳の娘とは、毎週必ず近くの公園にキャンピングカーで出かけています。自宅にいるのと変わらない食事が楽しめるので好評です。キャンピングカーオーナーの夢である北海道や九州に皆で行きたいね、と家族で夢を膨らませています。
借入金額は470万円。ローンは、オリコの「ニューバジェットローン」を選びました。
佐藤
まず、金利が2.9%と低めだったこと。そして、一部を繰り上げ返済できる「スポット返済」や支払日のスキップ、支払い金額の変更などローンを組んだ後も支払い方法に自由度があることが決め手になりました。近い将来、収入が増える予定があるため、繰り上げ返済を行いたいと考えています。
最後に、キャンピングカーの購入を検討している人へのメッセージをお聞きしました。
佐藤
「どう使うか」を明確にイメージすることが鍵になると思います。そこから必要な装備を見極めていくことです。たとえば、私の場合1台目のキャンピングトレーラーは「あると便利」だと思い、シャワールームと給湯用のボイラーが付いたものを選びました。ところが、シャワーを使うとなると1人50リットルの水が必要になります。家族3人なら150リットルにもなり、これだけの水を抱えて走るのは極めて不経済。結局、一度も使うことはありませんでした。2台目のキャンピングカーではその辺りの反省も踏まえて選んだので、とても満足しています。

ライターからのコメント。

オリコの「ニューバジェットローン」は、スポット返済や支払日のスキップの他にも、当初の返済額を多くし、徐々に返済額を減らす「ステップダウン返済」や、逆に当初の返済額を抑えて徐々に返済額を増やす「ステップアップ返済」など、さまざまな返済方法が選べます。こうしたローンを上手く活用すれば、ライフスタイルに合った返済プランを組めるでしょう。

文/長北健嗣、企画/カデナクリエイト、編集/イー・ローン