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実際どうなの、その“ちょい上” ワンランクアップしてみました。

実際どうなの、その“ちょい上” ワンランクアップしてみました。

飛行機にビジネスクラスがあるように、うな重に上があるように、ザクにシャア専用があるように――。世のあらゆるモノやサービスには「ちょい上」クラスがあるもの。その価値を知っている者と知らない者とでは、何だか人生の豊かさが変わってきそうな気がします。あまたある「ちょい上」たるものの使い心地はいかがなものか?節約してでも、ボーナスをはたいても体験すべきか?検証すべく、庶民派かつ恐妻家ライターのモモセが気になるワンランクアップ商品を体験取材。背伸びしない目線で語る、お気軽体験ルポコーナーでございます。

第16回
貸し切り&パーティもできる?大人のボウリングサロンで遊んでみた(後編)。 (2013年10月15日)

ちょい上した人
ライター・モモセ

1971年生まれ。ビジネス誌、マネー誌を中心に活躍。デキるビジネスマンへの仕事術取材。賢い投資法や節約術など相当数取材している。のに、なぜかデキない、カネない、家での権威がないという、ナイナイづくしの庶民派ライター。好きなロックバンドは男闘呼組。

大人が本気で楽しめる「ボウリング&飲み」!

そんな思いで向かったのが、アーバンでリッチなホテル「ザ・プリンス パークタワー東京」。

東京のど真ん中、東京タワーのすぐ側にあるこのホテルの地下2階に「大人が遊ぶにふさわしいボウリングサロンがある」と聞いて参上した、私、ライター百瀬と編集者H、そして編集者Hの会社にインターンで来ていた女子大生ナカジマさんの3人なのであった。

「何が“大人のボウリング”かって、コレですよコレ!」
ドドン!
というわけで、このボウリング場は、ボウリングしながらお酒を楽しめるのです。ナカジマさんとツーショット。撮影は編集者Hであります。

しかも、である。
全12レーンあるのだが、4レーンずつがひとつのブロックになっていて、なんとブロックごとに貸し切りができちゃうのだ。

「こんな感じ。おお、向こう側は別のグループが…」
こんなふうに、他のブロックとはカーテンで仕切られているため、個室感覚でプレイができる、というわけですよ。お父さん。

まあ、言ってしまえば、ボウリング版の「高級カラオケボックス」といったところだろうか。仕切りがあるため、心置きなくワイワイ騒げる。ちょっとしたお忍びボウリング・デートにまで使えそうだ。

そういう意味では、私とナカジマさん、白昼の大人のデートともいえそうだ。
編集者Hが極めて邪魔だけど。

あらためて、いいところ見せてやるぜ! てなわけで、さっそくゲームスタート。

「がんばって!」
とナカジ(ナカジマさん)の声援を背に受けながら、まずは私が第1フレームの一投目となりましたよ。

女性に応援されながら、ボウリング――。

いい。実に、いいものである。

家では嫁さんに背を向けられながら、クッキングとかクリーニングだもんな……。

「せーの」
異性を意識して、かっこつけながら投げ始めたところです。

「よっ!」
どうですか、この見事なフォーム!

「コレ、おいし~♪」
って、ナカジ、見てないじゃんか。

そのうえ、私の一投目は、いきなりのガータである。
「まあ、久しぶりだしね」と余裕ぶったが、二投目もガータであった。
現在の私のスコア「0」。
言いたくはないが、なんというか、ガータガタである。

「ちょい上どころか、ちょう下ですね」と、編集者Hが嫌なことを言う。
きみ、ちょっと表に出たまえ。

「まあまあ。では、次は私が! 」
ささくれ立ち始めた中年男たちのメンタルが、女性の笑顔で癒されたところです。

「じゃあ、モモセさん、見ていてくださいね!」

「えいっ! 」

「ビール、うま~! 」
って、ゴメン。私も見ていませんでした。

私が見ていなかったことは関係ないだろうが、ナカジも一投目はガータ。
もっとも、二投目は3ピンを倒していた。

それにしても。ボウリングも楽しいけど、お酒などが飲めたりすると飲むほうに夢中になって、他人のプレイをほったらかし。
「カラオケボックス状態」になる瞬間があることに気づいた。いかんいかん。

と思っていると、編集者Hがレーンに入っていった。

「ふっふっふっ……。さあ、いよいよ次は僕ですね! 」

「おいしそうな軽食も頼みました」
もうしわけございません。編集者Hは写真撮影担当でもあるため、彼が投球している画像はございません。ボウリングしながらオーダーできる軽食メニューをご覧ください。

「写真撮ってくれればいいじゃないですか! 」と編集者Hは言うが、お前もガータじゃないか。
結局、二投目で5ピンを倒したものの、合計でまだ8ピンしか倒せてない。 なんというレベルの低い戦いだろう。

まあ、その後も、かろうじてナカジがストライクを出したり――。

「ストライーク! 」

投球フォームを教えようとしたら、ナカジにセクハラ扱いされたり――。

「やめてください(きっぱりと)」

やっぱり、私の投球は無視されたり――。

「コレ、おいし~♪」

と、ゲームを続けたわけですが、フタを開ければこの成績。

「うーん。レベル低っ!」
上から、モモセ=133、ナカジ=109、編集者H=81です。

編集者H、ビリじゃねえか。
それにしても、赤面するほどのスコアである。

もっとも、ここでボウリングサロンの良さが光る。

こんな恥ずかしいスコアでも、臆することなくガンガンに盛り上がれるのだ。
何せ仕切りカーテンのおかげで他のグループにはダメダメな投球も、恥ずかしいスコアも見えないからである。

ボウリングに限らず、他のグループの目があると、なかなかはっちゃけられないもの。しかし、ここなら思いっきり楽しめるわけだ。そういう意味でも高級カラオケボックスに近いかも。

「反省会。実施中です」
でもって、レーンの裏にはこんなカウンターバーもあるのです。

カウンターバーのみならず、サロン内にはその他の大人の遊びが用意されている。

まず、私のようなプールバー世代には嬉しいビリヤード。ビリヤードスペースも個室になっており、貸し切り可能だという。

隣には人気のダーツもあって仲間でやれば盛り上がれる。

「ハスラー2世代の腕が鳴るぜ!」
もちろん、バーでお酒を注文して飲みながら、ボウリング、ビリヤード、ダーツを楽しめるそうですよ。

いやあ。飲んで、投げて、食べて、ハスラって……。

大満足の気分でいたら、「ザ・プリンス パークタワー東京」のボウリングサロン担当の村田雄一郎さんが「オススメのプランがあるんですよ」と教えてくれた。

「利用日の7日前から前日までの限定予約ですが『ボウリング2ゲーム、フリードリンク1.5時間、スナック付きで1人4,000円(平日18~22時、土休日11~20時の利用。予約料、貸靴料込み)』というのもあるんです(2013年11月30日まで実施)。こちらは貸し切りではないのですが、ちょい上というよりも、お気軽にご利用いただけると思いますよ」

ほう。ボウリングをやりながらお酒が好きなだけ飲めてこの値段は安い!

じゃあ、ナカジ。
浮いたお金で、今日の夜は、このリッチなホテルのスウィートルームで、ストライクな夜を過ごしませんか? とさり気なく誘ってみました。

「やめてください(きっぱりと)」
本日、3度目のガータ、いただきました。

あとがき

ということで、ちょい上なボウリング体験取材は終了。いやはや、ホテルにボウリング場があり、個室感覚でプレイできるのは驚きだった。ホテル上層階のレストランとセットになった宴会プランなどもあり、結婚式の二次会でボウリングパーティを開く人もいるとか。ちょっと変わった大人の遊びをしたい人には、どストライクなちょい上スポットといえるだろう。

ちょい上度 ★★★★★
ちょい上というよりも、かなり上かも。
ローンしてでも試したい度 ★★★★★
この金額でこれだけ楽しければ価値あり!
こんなボウリング場があってもいいのに度
温泉付きボウリング場。汗を流したら温泉、そしてビールでしょ!