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ローンを賢く、安心して利用するための借り方ガイドです。

借り過ぎにご注意!収入と支出のバランスを大切に。
ローンを安心して利用するための基本的な知識やトラブル事例など、正しく幅広いローンの知識を身につけて、賢く使いこなすためのお役立ち情報をご紹介します。

基礎から学ぶ

お金を借りるにあたって

2.お金を借りる意味

 住宅ローンに自動車ローン、カードローン等々お金を借りる目的は様々ですが、借りたお金は返さなければならないのは当然です。さらに利息も払います。それでは、なぜ人はお金を借りて利息を払うのでしょう。
 これは、利息で時間を買っている、と考えられないでしょうか。借りたお金を返すだけのお金が将来は手に入ります。しかし、そこまでは待てないから、利息を払う代わりに今お金を手に入れる、というわけです。たとえば、今ここで格安パックの旅行代金5万円を支払えれば相当トクした気分になれるのだが、残念なことに持ち合わせがない、という場合どうでしょう。キャッシングで翌月払いにすると、金利が18%のローンでも5万764円(31日割計算)支払えばよい、つまり764円の利息により格安パックの旅行を手に入れることができるわけです。この764円を「たった1ヶ月で764円は高い。」という意見もあるでしょうし、「銀行振り込みで他行への振込手数料が525円という場合もあるのだから、満足度からして十分ペイできる。」という考え方もあるでしょう。
 現在の銀行の普通預金の金利が0.04%程度ですから、18%といえばその数百倍です。預けた場合の数百倍の金利、このように考えると、18%は高金利だから借りるべきではないかもしれません。しかし、それ以上の満足度を得られるのでしたら、ゆとりを持って返せる範囲であるならば、そして止めて後悔するのならば、借りるべきでしょう。さきほどの例にあてはめると、5万764円支払って満足できる旅行か、という点がポイントです。
 このように、借りる際には総支払額を考え、それで満足できれば借りる、という習慣をつけるとよいでしょう。また、商品でも発売前に低料金で予約できる場合などは、金利分を上乗せしても借りて予約したほうがトクなケースも考えられます。
 元本が減らない前提で返済するアドオン返済は非常に高金利であることが一般的ですので要注意です。将来手に入れることができるお金を今手に入れるための代金、それが利息です