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賢い借り方

賢い借り方

ローンの選び方や借り方、申込時の注意点などを詳しく説明します。
より良いローンを選ぶためのコツを分かりやすく解説しています。

ビジネスローンの選び方

ビジネスローンとは、中小企業や個人事業主など事業所得者を対象に作られたローンのことです。一般的に担保や第三者の保証人が不要で、審査に必要な書類も比較的少なくなっているにもかかわらず、短時間でお金を借りることができます。なかには、数時間で審査が完了し、即日お金を借りることができるものもありますので、いざというときに心強い味方となってくれます。
ビジネスローンは、銀行系とノンバンク系の大きく2つに分類することができます。
銀行系のメリットは、なんといっても金利が低いことです。まとまったお金を借りる場合、少しの金利差でも利息に大きな差が出ます。また、返済期間も長めに設定できるところが多いため、資金計画を立てる上でも活用しやすいと言えるでしょう。ただし、審査にかかる日数が長く、急を要する場合には間に合わない可能性もありますので事前の確認が必要です。
ノンバンク系のメリットは、短時間でお金を借りられることです。審査に要する時間は2〜3日程度と短いものが多く、中には30分から1時間程度のものもあり、審査が通ったら即日お金を借りることも可能です。また、提出する書類が少ないため、手間がかからないと言えます。ただし、銀行系に比べ金利は高くなっており、借りられる金額も少なくなっています。
まとまったお金を借りて、コツコツ返していくなら銀行系、金額も少なめで、借りてすぐに返せるならノンバンク系を選ぶなど、使いみちに応じて選択するようにしましょう。

独立・開業を目指す方のビジネスローンの選び方

1円から会社を創業できるようになり、サラリーマン・OLが週末だけ起業するなど、気軽に会社を興す人が増えています。とはいえ、開業するにあたっては、登記費用や事業資金をはじめ、さまざまなお金がかかります。
起業・開業するにあたっては、ゆとりのある資金計画を立てた上で、できる限り自己資金を準備し、金融機関等からの借入れは抑えることがベストですが、それでも1,000万円以上の資金が必要ともなれば、全額を自己資金でまかなうのは難しいでしょう。
しかし、開業資金を貯めている間にビジネスチャンスを逃してしまっては元も子もありません。資金以外の準備やしっかりした事業計画が整っているのならば、資金を調達するための手段として金融機関等からの融資を利用しない手はありません。
そこで、実際に利用するか否かは別にして、事業を興す際には、さまざまな資金調達の方法を知っておくことが大切です。

多くの場合、開業資金は日本政策金融公庫の新創業融資、新規開業資金などの公的融資でまかなうことも多いでしょうが、公的融資は、低利な反面、手続きや審査等に時間がかかりがち。それに比べて、民間融資のビジネスローンは、無担保のものや有担保のものなど様々な商品があり、比較的手軽に融資を受けることができます。ただし、ビジネスローンのなかには、開業資金には利用できない商品もあります。
また、一般的に、すでに開業している法人や個人事業主が事業資金としてビジネスローンを申し込む場合、直近の決算書(1期分〜3期分など)の提出を求められるのと同様に、新規の開業資金としてビジネスローンを申し込む場合には、「事業計画書」や「経営改善計画書」等の提出が必要です。
つまり、現実的でしっかりした経営をするための資金であることが審査上認められなければなりません。このほか、審査の際には本人の債務状況もチェックされますし、ビジネスローンの場合、代表者本人が保証人になるケースが多く、開業前には、家計で抱えている負債は、完済もしくは減らしておくことをお勧めします。

公的融資は、低金利で、返済期間も長期という点がメリットなのに対し、民間融資は、審査の早さや借り入れ・返済の手軽さなどの点がメリットです。
ただし、金利については、民間融資では、キャンペーンなど優遇金利を実施しているところもありますし、開業すれば、金利はさておき、一刻も早く資金が必要な場合もあるでしょう。それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、ビジネスステージに応じて、両者を賢く使い分けたいものです。

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