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保証料なしの住宅ローン VS 金利の低い住宅ローン

住宅ローンを借りる際にかかる諸費用には、登記費用や事務手数料、団体信用生命保険料、そして保証料などがあります。
これらは、頭金のほかに現金で必要なので、少なければ少ないほどいいと思いがちです。

●保証料ゼロはホントに魅力?
諸費用の中で、特に借入額によって金額が何十万円と大きくなるのは保証料。これは、万一返済が滞った際に、保証会社から銀行に返済されるためのもので、私たちの債務が免除されるわけではありません。なので、この保証料がゼロと聞くと、とても魅力的に感じます。
でも、保証料がゼロなら、どんな住宅ローンでも得なのでしょうか?保証料がかからない住宅ローンとかかる住宅ローンについて、諸費用も含めたトータルの負担で比較してみたのが次の表です。

 (2004年11月の金利情報による)

●保証料だけでは判断できず、金利も大事
この表からわかるのは、最初の保証料がゼロでも、金利が高ければ、トータルの負担で有利とはいえないケースがあるということです。やはり、金利が高いとその分、支払い利息も増えるので、保証料ゼロのメリットが薄れてしまうのです。
このように住宅ローンは、保証料ゼロだけで判断するのではなく、返済期間中の金利優遇までチェックして、トータルの負担額で考えることが非常に大切です。



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