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住宅ローンガイド:新規購入

あなたに合った金利タイプを診断

住宅ローンは何十年にもわたり定期的に返済していくお金。もし、その返済内容があなたの性格や価値観に合わなかったり、今後の人生のさまざまな変化(ライフプラン)に合わせられないとなると、住宅ローンが精神的にも経済的にも大きなストレスになりかねません。
また、あなたがローン返済しながら貯蓄をどれだけ準備できるか、そして、最終的には何年で返しきることができるかといった返済期間によっても、あなたが選べる金利タイプは変わってきます。
そこで、安心して返済し続けられるように、あなたに合った金利タイプを絞込むチャートには、次の点が反映されています。

性格・価値観からみた診断

1.元本保証にこだわり、投資など金額が変動する商品に抵抗がある人
→住宅ローンで返済額が変動するタイプを選んでしまうと、ストレスのもとに! よって、いくら当面の金利が低くても、変動金利型や固定金利期間が短い固定金利選択型はお勧めではありません。
2.世の中の経済の動きに興味があり、金利や株価などの数字も定期的にチェックできる人
→住宅ローンの金利情報もすばやくキャッチして、借り換えや繰上返済などの判断ができる人。変動金利型や、固定金利期間が短い固定金利選択型でも許容範囲でしょう。

ライフプランからみた診断

1.今後、出産などで妻の収入がダウンしたり、子供の教育費負担などで、家計の収支が厳しくなる可能性のある人
→少なくとも、家計収支を圧迫しそうな時期までは、金利が固定されている住宅ローン(固定金利選択型や全期間固定金利型)を選ぶべき。それは、家計が厳しい時期に金利上昇で、返済額がアップすると、たちまち家計破綻に陥る可能性が大きいからです。
2.借入者本人が将来、転職・独立する可能性があったり、転居して人に貸す可能性がある場合
→収入面の変動も起こりやすく、転職や独立直後は借り換えが一般に厳しくなります。また、人に貸した場合も住宅ローンの借り換えは難しくなるので、借り換えしなくてもいいように、金利変動リスクがなく、できるだけ返済期間中は金利が固定されるものを選ぶべきです。

資金余裕度・完済目標期間からみた診断

1.とりあえず、住宅ローンを長い期間で組んでおくけれど、収入に余裕がある場合や、途中でまとまったお金が入ったりして、早めに完済できそうな場合
→15年以内で完済できるくらいなら、金利上昇にも耐えられる可能性が高いといえます(図参照)。ですから、性格や価値観などでも、リスクに対して許容度が大きいなら、変動金利型や固定金利期間が短い固定金利選択型も怖がる必要はないでしょう。
2.共働きなどで収入が多く、ローン返済とともに、貯蓄もどんどんできる場合
→収入が多く、貯蓄ができる人なら、金利が上がった時に手元の預貯金(生活費1年分の予備費は残した上で)を使って繰上返済をし、借入元金を減らすことが可能です。よって、金利上昇リスクの影響が少なく、変動金利型や固定金利期間が短い固定金利選択型も許容範囲となります。
返済期間が短ければ、金利上昇リスクは小さくなる

10年固定(当初10年間2.2%の場合)で11年目に金利が5%に上がっても、残返済期間が短ければ、返済額のアップ幅も少なく、金利上昇リスクも小さい


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