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住宅ローンガイド:新規購入

あなたが無理なく返済できる借入額は?

無理なく払えるローン額=毎月払える住宅費−取得後の維持費

住宅ローンでは、「借りられる額」と「無理なく返せる額」は別のものです。「無理なく返せる額」は、ライフスタイルやお金の使い方なども影響してきますし、マイホーム購入後に増えるコストも加味して計算しなければなりません。
「毎月無理なく支払えるローン返済額」は(a)「毎月支払える住宅費」から(b)「取得後の維持費」を差し引いたものです。家賃と同じでいいのでは?と思っている人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
まず、(a)「毎月支払える住宅費」はいくらなのかを計算します。これは、現在の家賃と駐車場代に、マイホーム取得のために毎月積み立てていた金額をプラスして算出します。
続いて(b)「取得後の維持費」。これは住宅を取得すると増える支出です。
固定資産税・都市計画税もかかりますし、マンションなら 管理費・修繕積立金が新たに発生し、 駐車場・駐輪場代もかかります。一戸建ても、将来の修繕費を準備しておく必要があります。
また、家が広くなれば照明や冷暖房費もかかり、 光熱費等の1〜2割程度の増加分も見ておきたいもの。さらに、 繰上返済をする必要がある人はそのための貯蓄も計画的に行いましょう。

シミュレーターで計算

「毎月無理なく支払えるローン額」はシミュレーションで算出できます。たとえば、「毎月無理なく支払えるローン返済額」が10万円なら、返済期間35年、金利3.5%で試算すると2,410万円で、これが「無理なく返せる額」です。

「無理のない毎月返済額」はこう計算する

無理のない毎月の返済額=
【今の家賃・駐車場代+住宅資金用積立の月平均額】(a)−住宅取得後の維持費(b)

計算してみよう

毎月支払える住宅費はいくら?
今の家賃・駐車場代
住宅資金用積立の月平均額
(a)毎月支払える住宅費
取得後の維持費はいくら?
固定資産税・都市計画税(月割)
マンションの場合管理費・修繕積立金
戸建ての場合自分で積み立てる将来の修繕費
駐車場・駐輪場代
光熱費の増加分
繰上返済のための貯蓄
(b)取得後の毎月の維持費
無理なく支払える毎月のローン返済額(a) - (b):
毎月返済額からの無理なく返せる額はいくら?
年齢
毎月返済額からの無理なく返せる額
万円

※金利3.5%で計算しています。

生活予備費──家を買っても生活予備費は残そう

マイホームを購入する際、できるだけ頭金に回そうとするあまり、手元資金をほとんど残さない方がまれにいます。すぐにまとまったお金が入る予定があるのであればいいのですが、そうでなければとても危険なことです。
ローンを組む組まないに限らず、「生活予備費」はしっかり手元においておく必要があります。これは家計の防波堤になり、いわゆる自家保険でもあります。リストラや会社の倒産も他人事ではないですし、家族が病気で入院した、事故に遭った、親が倒れた・・・などのリスクに備えるために、目安として生活費の半年分から1年分を取り分けておきましょう。自営業の方は会社員と違って保障が薄い分、多めに備えておくと安心です。
ローンが発生するようになってからの毎月の支出が25万円、ボーナス時1回30万円の支出がある人は、半年分なら180万円、1年分なら360万円。これは必ずキープしたいものです。


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