ローン比較リスト気になるローンを徹底比較!ローン比較リストへ
イー・ローン > FPからのアドバイス > 近い将来、住宅購入するための貯蓄計画とは?

FPからのアドバイス

FPからのアドバイス

雑誌・新聞等で活躍中のファイナンシャルプランナーがローンやお金に関する様々な情報をご提供し、ローンの借り方や返し方などをアドバイスしていきます。

第276回
近い将来、住宅購入するための貯蓄計画とは? (2008年08月07日)

3~5年以内に3000~4000万円くらいの住宅を購入したいと考えています。それまでどのように貯蓄したらいいでしょうか?また、住宅ローン選びのポイントを教えてください。(Mさん 30歳 会社員)
人生で一番大きな買い物とも言われる「住宅」、堅実な資金計画の下に実行したいものです。今後のライフプランも踏まえながら、必要な金額を確実に準備していきましょう。住宅ローンは「金利タイプ」「ローンの条件」「使いやすさ」がポイントです。

自己資金の目安は住宅価格の25~30%

住宅購入の際に準備しておきたいのは、頭金と諸費用です。 頭金がゼロでも借りられるローンはありますが、その後の返済計画がぐっと楽になるので、 なるべく多く用意したいものです。目安は住宅価格の20%以上。諸費用は保証料や登記費用など、 個別の事情にもよりますが、住宅価格の5~10%あると安心です。もし3500万円の家ならば、約900~1000万円の自己資金を準備できるのが理想です。

給料天引きのできる財形住宅貯蓄や自動積立預金などを利用して、確実に貯めていきましょう。 これはリスクのとれない資金なので、基本的に運用には向きません。 けれど少しでも増やしたいならば、ネット銀行の定期やMMF、個人向け国債(変動型)など、安全性と流動性第一の金融商品で考えましょう。

住宅ローン選びのポイント

ローンを組む際には、固定や変動といった「金利のタイプ」、保証料や団体信用生命保険料の扱いなどの「ローンの条件」、 審査や申込手続き、繰上返済方法などの「使いやすさ」の3点をチェックします。

特に重要なのが「金利タイプ」の選び方。目先の数字だけで決めるのではなく、その後の家計の余裕度やライフプランなども考え、 総合的に判断します。現在のように、金利が上昇しつつあるような状況であれば、フラット35など完全固定型を中心に考えるのが無難でしょう。 インターネットリサーチ会社のマイボイスコムが2007年4月に実施したウェブアンケート(『住宅ローンの利用』第4回)によると、 新規借入の場合も、借換えの場合も、完全固定型がそれぞれ35.4%、38.2%と最も多くの支持を集めています。

現在は多種多様な住宅ローン商品が存在するため、自分にとって最適なローンを見つけるのは大変な作業になりました。 イー・ローンのサイトでは、希望条件を入力して、条件に合った商品の検索をすることができますし(モンスターナビ)、 住宅ローンの返済シミュレーション機能も充実していますので、商品の絞込みや仮申込にぜひ活用してみてください。 また、モーゲージ・ブローカーや住宅ローン・アドバイザーなどの専門家から、相談サービスの提供を受けるのも良いでしょう。

担当:神田 理絵 (執筆:2008年07月31日)

メルマガ登録はこちら

FPからのアドバイスをお届けする『FPメールマガジン』や、お得なキャンペーンの情報などを無料メールマガジンで配信しております。
ローンとの賢いつきあい方をマスターしたい方はぜひご登録ください。

登録する