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ローン業界探検隊

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キャッシング、ローンのサービスはいかに立案・提供されているか?ローン会社へのインタビュー取材でお伝えします。

第6回  みずほ銀行
子どもの将来のために、教育ローンを"ムリなくかりる"

12月も後半に入り、受験シーズンは本番を迎える。受験生はもちろん、受験生の親御さんもいろいろなプレッシャーを抱えている時期である。今回は、教育ローンについて探ってみた。

子どもの教育費はこれだけかかる

日本政策金融公庫が2008年2月に『国の教育ローン』を利用した世帯を対象に行ったアンケートによると、在学中の子ども1人あたりにかかる費用は、高校で年間92.5万円(月額換算7.7万円)大学に進学すると年間150.4万円(月額換算12.5万円)となっている。ちなみにこの数字には受験費用や入学金、実家外から通学する際の家賃等の諸費用は含んでいない。住宅ローンの支払いが残っている40歳代、50歳代の親世代にとっては、教育費の資金計画には十分な備えが必要である。子どもの受験費用や、授業料等を補う手段の一つとして、教育ローンがあるが、どのような点に注意をして比較検討を実施すればよいのだろうか。今回は、みずほ銀行ローン営業開発部調査役の柳瀬達也氏に教育ローンについて尋ねてみた。

教育ローンを借りて支払えるものは?

まずは、基本的な商品性とよく利用する顧客について訪ねてみた。「当行の教育ローンは、10万円から300万円までお借り入れが可能となっております。お子さまの受験費用や学校への初年度納入金などが主なお借り入れ理由で、平均すると100万円くらいのお借り入れをされる方が多いです。お客さまは、40歳代から50歳代の方が多いです(柳瀬氏)。」現在、同行の教育ローンは、2009年5月29日のお借り入れ分まで、店頭表示金利から一律年2.3%優遇する期間限定の金利優遇キャンペーンを実施しており、利率は変動金利で年3.275%(保証料込、2008年12月24日現在)、融資限度額が300万円、お借入期間が6ヵ月以上10年以内となっている(みずほ教育ローンのくわしい内容はこちらをご覧ください)。ちなみに日本政策金融公庫が提供している『国の教育ローン』の利率は、固定金利で年2.45%であり、連帯保証人を付けず(財)教育資金融資保証基金による保証を利用する場合は、別途年1.0%相当分の保証料が必要となる(変動金利は取り扱いしていない)。『みずほ教育ローン』は、学校に納める受験料や授業料など、いわゆる"学費"の不足を補うためのローンであり、学生ひとり暮らしの家賃などには利用できない点には注意が必要である。

※このコラムに記載されている情報は2008年12月24日現在のものです。