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ローン業界探検隊

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キャッシング、ローンのサービスはいかに立案・提供されているか?ローン会社へのインタビュー取材でお伝えします。

第22回  ソニー銀行株式会社
住宅ローンの借り換えは、"対面よりも対面らしい"ネット銀行のサービスを検討しよう!

FP(ファイナンシャルプランナー)が受ける相談で、ここ数年住宅ローンの借り換えについての相談が増えている。現在借り入れしているローンよりも低い金利のものに借り換えてメリットを享受したい、家計状況が変わったため支出を軽くしたい、と考える人が多くなってきたためだろう。新規借り入れのみならず借り換え先としてもよく候補に挙がるソニー銀行の住宅ローンについて探ってみた。
<取材担当:株式会社マネーライフナビ 高田晶子・中森順子>

借り換えの人も使いやすい3つのポイント

オリコンが実施する「顧客満足度の高い住宅ローン」で2年連続総合1位(※)の実績を持つソニー銀行の住宅ローン。その魅力がどこにあるのか、そして、ネット銀行ということで、ともすれば不安を抱きやすい手続きはどのように行われるのか、ソニー銀行の住宅ローンプラザで、ローン企画部マネージャーの中谷貴史氏と住宅ローンプラザ所長の松本淳氏に、今回は借り換えに関する話題を中心にお話を伺った。
(※)2011年度、2012年度 オリコン 顧客満足度ランキング 住宅ローン部門 2年連続 総合1位

まず、ソニー銀行の住宅ローンの満足度が高い理由を聞いてみた。「"金利が低い""繰上返済が容易""ローン保証料がかからない"という点が当社の住宅ローンを選んでいただいた決め手になっているようです。」(中谷氏)と話してくれた。

借り換えの目的は「毎月の返済額を減らしたい」「老後の生活資金を少しでも多く残すために総返済額を減らしたい」「金利の上昇を見越して、固定金利に変更したい」など人それぞれ。目的によって選ぶ決め手になるポイントも変わってくる。ソニー銀行の住宅ローンの特徴を借り換えの効果と一緒に見てみよう。

■金利水準が低い、金利タイプのラインアップも豊富
オリコンの顧客満足度ランキングでも「金利が低かった」という声が多い。「毎月の返済額を抑えたい」「総返済額をなるべく少なくしたい」という目的で借り換えをするならば、低い金利のものを選ぶのがポイントだ。

金利タイプは、変動金利、固利金利「2年・3年・5年・7年・10年・15年・20年・20年超(全期間)」と種類は豊富。固定金利のままもっと低い金利のものにしたい、毎月の返済額をなるべく抑えるために固定から変動金利に変えたいなど、さまざまなケースに対応可能で、どの金利タイプもおしなべて金利水準が低いので選びやすいというのも、借り換えの候補に挙がることが多い理由の一つだろう。

■繰上返済が容易、手数料もかからない
「早く返済したい」「総返済額を抑えたい」ので繰上返済を積極的に行いたいと考える人は多い。しかし実際は、手続きを面倒に感じたり、1回の金額のハードルが高いため、なかなか繰上返済できないという声も聞く。
ソニー銀行の住宅ローンの繰上返済は、1万円以上1円単位で、ネットでいつでも手続きができ手数料は無料だ。「現在借り入れしている人の2人に1人が繰上返済を利用し、5万円以下の少額で行っている人が多くなっています。」(松本氏)というように、ソニー銀行の住宅ローン利用者は、繰上返済の利便性を大いに活用しているようだ。繰上返済を着実に実行していくためには、利便性と手数料は重要なポイントだ。

■保証料なしで借入時の諸費用負担が少ない
住宅ローンの借入時には、保証料・手数料・登記費用などで通常数十万円の諸費用が必要になることが多い。この諸費用を預貯金から捻出することができずに借り換え自体を諦めることもあるだろう。この点で、ソニー銀行の住宅ローンは保証料がかからず、取扱手数料も42,000円(※)と諸費用の負担は比較的少ないため、借り換えにも踏み出しやすい。
(※)"変動セレクト住宅ローン"の場合は取扱手数料が異なる。登記費用は実費が必要。

利用者はどんな風に利用している? 借りた後の利便性にも注目!!

「20年、30年と長期にわたってお付き合いしていくことになる住宅ローンだからこそ、借りるときだけでなく借りた後のサービスも重視しています。」(中谷氏)というように、借入後のメンテナンスのしやすさもソニー銀行の住宅ローンの魅力だろう。

■どの金利タイプを選んでいる?
「変動金利が最も多いのですが、当社では固定金利を選ぶ人も多くいらっしゃいます。」(中谷氏)というように、利用している金利タイプはさまざまだ。10年以上の比較的長期の固定を選んでいる人の割合も合計で26.6%になり、ライフプランや価値観など自分のニーズに合わせて金利タイプを選んでいるようだ。

■2つの金利プランの使い分けは?
ソニー銀行の住宅ローンには、"変動セレクト住宅ローン"と"住宅ローン"の2つの商品があり、金利の引き下げ幅と取扱手数料のしくみが異なる。変動金利を選ぶなら金利の引き下げ幅が大きい"変動セレクト住宅ローン"が良いだろう。しかし、"変動セレクト住宅ローン"を選び、将来固定金利に変更した場合には金利の引き下げ幅が小さくなる。取扱手数料も"住宅ローン"よりも高いことに注意が必要だ。

実際には、「ご利用いただいているかたの7割は"住宅ローン"を選んでいらっしゃいます。」(中谷氏)ということだが、自分のケースではどちらにしたら良いか迷った場合には、住宅ローンプラザではさらに詳細なシミュレーションを出してくれるそうなので一度相談に行ってみるのもよい。

<2つの商品(金利プラン)の違い>
商品名 変動セレクト住宅ローン 住宅ローン
金利タイプ 変動金利 固定金利 変動金利 固定金利
基準金利からの引き下げ幅 ▲1.2% ▲0.8% ▲0.9%
取扱手数料 借入額の2.1%(消費税込み) 42,000円(消費税込み)
備考 借入当初は変動金利のみ利用可能 特になし
(2012年8月31日現在)

■借入後も、いつでも、何度でも金利タイプが変更できる
長い返済期間の間には家計の状況も変化するものである。家計の状況や金利情勢に合わせて住宅ローンをコントロールできれば理想的と言える。通常、変動金利であればいつでも無料で金利タイプの変更ができるが、固定金利期間中に金利タイプを変更することはできない。ところが、ソニー銀行の住宅ローンは、いつでも何度でも金利タイプを変更できる、という大きな特徴がある。固定金利期間中の変更には、そのときの金利状況に応じた手数料が必要になるが、この手数料もネット上でいつでも確認できる。手数料を支払っても金利タイプの変更にメリットはあるかの検証は必要だが、借り換えすることなく金利タイプを変更できる可能性があるのはありがたい。

金利タイプの変更を検討するには、金利のチェックが不可欠。ソニー銀行では翌月の適用金利を前月半ばに発表しているので金利動向を見ながら検討する時間も十分にとれる。

■金利タイプ別の割合やボーナス返済比率の変更もカンタン
複数の金利タイプはミックス可能で、さらに、金利が上昇してきたら変動金利の割合を減らすなど組み合わせる割合も途中で変更できる。 (詳しくはこちら)

また、毎月返済とボーナス時返済の割合についても、「ご融資金額の50%以内(5%刻み)で変更できますので、ボーナスの状況に合わせて利用してほしいです」(松本氏)というように返済中のコントロールが可能だ。ボーナス時返済の比率の変更は、1万円からできる繰上返済の手続き時に、ネットで簡単にできるそうだ。

※このコラムに記載されている情報は2012年10月17日現在のものです。