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ローン業界探検隊

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キャッシング、ローンのサービスはいかに立案・提供されているか?ローン会社へのインタビュー取材でお伝えします。

第13回  新生銀行
こんな時期だからこそ住宅ローンの毎月返済額を抑えたい!
〜住宅ローンの借り換えで、あなたの家計を大幅に見直す方法〜

日本の景気はどん底状態から徐々に上向きつつあるとニュースで伝えられているが、残業代やボーナスのカットで私たちの家計状況はこれからがいよいよ厳しくなる。ファイナンシャルプランナーたちが勧める住宅ローンの見直しと借り換えについて、新生銀行の担当者に尋ねてみた。

家計支出で大きな割合を占める住宅ローンの返済プランの見直しはとても重要

不況の煽りを受け、残業代や夏のボーナスカットが相次いでいる。この状況は今後もしばらくの間は続きそうで、深刻な不況の長期化に伴い住宅ローンについても、延滞や任意売却、競売のケースが増加すると見られている。住宅金融支援機構によると、2008年度に競売にかけられた物件は前年度より35%増で、住宅ローン返済に行き詰まってマイホームを競売で手放さざるを得ない人が実際に増えている。収入が減っているときこそ、家計を見直し、ムダな支出を抑えて家計のバランスを取る努力が大切である。そこでぜひ見直して欲しいのが、毎月の住宅ローンの返済額である。
毎月の住宅ローンの返済額は家計支出に占める割合が大きいので、家計全体におけるその見直しの効果は大きい。新生銀行ローン商品部の大川氏は言う。

「一般的に借り換えは、ローンの残りの返済期間が10年以上、ローン残高が1000万円以上、そして、現在の住宅ローンと借り換え後のローンとの金利差が1%程度ある場合に有効であると言われていますが、必ずしもそれだけとは限りません。新生銀行では、まず、保証料を0円とすることでお客さまの借り換えに必要な初期コストを抑え、さらに、繰上返済手数料もすべて0円とするなど、借り入れ後も無駄なコストがかからない住宅ローンをご提供していますので、上記の条件に該当するお客さまはもちろん、該当しないお客さまでも、お借り換えをご検討いただく価値が十分にあると考えています。」

では、具体的にどのような住宅ローンへの借り換えを検討すればよいのだろうか。「家計の収入と支出のバランスを取ることを目標にして、毎月の返済額を抑えるために、金利の低いローンを選択することも大切ですが、目先の金利だけにとらわれるのではなく、返済期間をなるべく長く設定して、いわゆる「毎月の義務」としてのローン支払い、つまり「月々のローン支払額」をなるべく抑え、余裕のあるときに「追加のお支払い分」として、なるべくコストをかけずに柔軟に繰上返済が選択できるプランに見直すことがとても大切です。」(大川氏)

なんと、借り換えでも最長35年返済が可能!

一般的に金融機関で借り入れていた住宅ローンを、他の金融機関で借り換える場合の期間は、"借換対象となる住宅ローンの残存期間内"となることが多いというのをみなさんはご存知だろうか。
「つまり通常は、借り換えたとしても、もともとのローンと比べて、ローン全体の期間は延長できるわけではありませんので、金利が下がった分だけしか毎月の返済額を抑えることになりません。また、借り換えにかかる諸費用も考慮して検討しないと、思ったほどの見直し効果は得られないかもしれませんね。一方で、当行で借り換えた場合の期間は"それからさらに最長35年まで"(※申込時年齢が20歳以上65歳以下、かつ完済時年齢が満80歳までが条件)ですので、ご契約の返済期間が延びた分と、金利が下がった分の毎月の返済額を抑えることができます。」(大川氏)

返済期間が延びるメリットについて具体的に検証してみよう。

  • ■借入金額3000万円
  • ■当初固定(10年)金利年2.5%、10年後からは金利年4.0%にアップ
  • ■借入期間35年で元利均等返済、ボーナス返済なし
  • ■当初10年間の毎月返済額 107,248円
  • ■当初固定終了後の毎月返済額 126,187円

10年後の元金は約2400万円となる。ここで、固定金利年2.7%、借入期間25年で元利均等返済、ボーナス返済ナシの住宅ローンに借り換えると、毎月返済額が110,101円に軽減される。借り換え前と借り換え後の毎月返済額の差は16,086円。確かにメリットはあるが、当初固定期間よりは毎月の支払額が増えてしまうので少し負担感が残る。
ここで、借入金額2400万円固定金利年3.1%、借入期間35年で元利均等返済、ボーナス返済ナシで新生銀行の住宅ローンに借り換えるとどうだろうか?試算の結果、毎月返済額は93,708円と、10万円を下回る金額まで軽減された。

「借り換え前と借り換え後の毎月返済額の差は、なんと32,479円。これはとても大きな見直し効果ではないでしょうか?借入期間を延長できる借り換え住宅ローンは、こんな時期だからこそぜひお客さまにご検討いただきたいローンです」(大川氏)

※このコラムに記載されている情報は2009年07月22日現在のものです。